Ubuntuを使い始める最初の設定
Ubuntuをインストールして起動できたものの、
「このあと何をすればいいのか分からない」と感じる人は多いと思います。
このページでは、
Ubuntuを実際に使い始める前にやっておきたい最低限の設定を、
理由とあわせて整理します。
すべてを一度にやる必要はありません。
必要なところから進めてください。
まず最初に確認したいこと
Ubuntuを使い始めた直後は、
環境が「初期状態」のままです。
最初に意識したいのは、
- 安全に使える状態か
- 日本語環境が整っているか
- 日常利用で困らないか
という点です。
システムの更新を行う
最初に行いたいのが、システムの更新です。
Ubuntuは、
インストール時点から更新が溜まっていることがあります。
更新を行うことで、
- セキュリティの問題が修正される
- 不具合が解消される
- 安定性が向上する
といった効果があります。
GUIからでも、ターミナルからでも構いません。
日本語入力と表示を確認する
次に、日本語環境を確認します。
- 日本語入力ができるか
- 表示が文字化けしていないか
- キーボード配列が合っているか
ここで違和感があれば、
後回しにせず調整しておくのがおすすめです。
よく使うアプリを入れる
Ubuntuは、
必要なものをあとから追加する前提で作られています。
まずは、
- Webブラウザ
- テキストエディタ
- 必要であればOffice系アプリ
など、日常的に使うものを入れておきましょう。
画面や操作感を軽く調整する
見た目や操作感は、
作業効率やストレスに直結します。
- フォントサイズ
- 画面スケール
- マウスやタッチパッドの挙動
最低限ここだけでも調整しておくと、
使いやすさが大きく変わります。
無理に作り込まなくていい
最初から完璧な環境を作る必要はありません。
- 使いながら調整する
- 必要になったら設定する
このくらいの気持ちで問題ありません。
Ubuntuは、
後から変えられるOSです。
Ubuntu実践のスタートとして
この「最初の設定」が終われば、
Ubuntuを日常的に使う準備は整っています。
次は、
- ファイル操作
- アプリ管理
- 作業を効率化する設定
といった、より実践的な内容に進んでいきましょう。
次に読む記事
- Ubuntuで日本語環境を整える実践編
- ファイル操作を実践で理解する


コメント